|
ジイマは昭和49年(店長10歳の年)、店長の父中島忠助が鉾田町仲須通りに開店しました。開店前は別の場所にあった洋品店の1コーナーでジーンズを販売していました。しかし、他の商品とはちがいジーンズが毎日のように売れることから「いっそのことジーンズだけの店を作ったらどうか!」と思い立っての開店でした。当時ジーンズが日本でブームになりつつあった時期で、同時期に日本全国でジーンズショップの開店ラッシュが起こっていたようでした。
ジイマの開店時は当時日本でNo1の人気ブランドであったBig-Johnのオンリーショップでした。その後、時代の流れに乗ってLEVI’S・EDWIN・Wtranglerなど他のジーンズブランドを扱うようになりました。最初はジーンズのバリエーションも少なくレディース用などもまたシルエットもストレートオンリーで、お客様の希望にあわせてちょっとだけ裾を絞ってオリジナルのスリムを作ったりしたこともあるようです。
その後、場所を鉾田町古宿に移転した後、平成15年5月に現在の鉾田町新鉾田に移転しました。
現在の建物は山崎直彦1級建築士(東京都JPMアーキテクツ)に依頼して設計してもらった建物で、コンセプトは「西部劇に出てくる1階が居酒屋で2階が宿泊施設になっている建物。今にも中から喧嘩した2人のガンマンが出てきて道路で決闘しそうなムードのもの」です。この非常にわがままなコンセプトを実現しながら且つ店舗としての機能を十分に備えた建物を設計してもらいました。
また、建築工事は茨城県石岡市の(株)松永工務店にお願いしました。見積もり段階から施工完了・引渡し更にその後も山崎設計士の厳しい要求・指示に対して非常に丁寧にじっくりと取り組むと同時に、素人の私の希望を最大限取り入れた工事を実施してくれました。 更に、全体の空調設備・電気設備は茨城県水戸市の(株)ワールド器材に施工をお願いしました。両社ともに豊富な経験を下に山崎設計士と綿密な打ち合わせを重ねて完成したのが現在の店舗です。
|